EV自動アシスト自転車‐野菜ツアー
町おこし協力隊員 Mr.Kosiroに 先導され 電動アシスト自転車を 借りて 野草を味合う 円城 下土井 下加茂を巡る周遊が 行われました。
日程:令和元年(2019年)5月3日 10:00 道の駅かもがわ円城に 集合 株式会社kibily[http://kibily.com/about/]より 自転車借用 Mr.Kosiroによる 自転車操作の説明 10:30 周遊開始 加茂市場さいの神前にて 野草採取 加茂総社見学 波止見学 12:20 加茂橋親水公園(加茂川庁舎の南西)野草採取 12:30 下加茂プレーパ-ク「https://www.town.kibichuo.lg.jp/site/kanko/44.html]」野草採取 食事 14:00:円城に向け 出発 15:00 道の駅かもがわ円城 15:30有志の者は総社市 鬼の城[https://www.okayama-kanko.jp/spot/10755 ]へ
幸元・八社の契幣
下土井幸元808-1番地の西 下土井下加茂線(372号線)の幸元から 八社に向かう交差点 北緯34度53分3秒・東経133度45分59秒 加茂大祭の仕来たりである 契幣Tigiribeiを行なう所。化気神社の榊葺きの神輿行列が 先頭に 次いで日吉神社の祭列が、最後に三所神社 の祭列が 加茂大祭会場に行くため、各神社が 御幣を千切り、後続する祭列に 既に通過した事を 知らせます。順番の遅い神社が 先に二ここに着くと ここで待ち受け、出会の挨拶を交わして、順番の速い神社が 先に出発します。「天計神社と江与味八幡宮の紛争・七人御崎」フキ ギシギシ マンジュシャゲ(毒)等が 生えていました。写真は 我が家の庭のシュウメイギク(毒)の植栽の中に 雑草として生えてきたドクダミで 天ぷらの材料としました。参加者の皆さんは 気付かず食べたようです。ガマズミの花と スズラン(毒)が生けられています。
加茂総社杉の神木 銀杏の神木 神明門 随身門 構獅子 手水の作法 参詣の作法 藤原経明 藤原経明奉納地蔵菩薩 元寇戦勝祈願灯篭 貴船神社前の聖域 元宮・素社 加茂大祭 棒使い 太刀振り 継獅子 流鏑馬 馬とばし「曲乗り」を 紹介しました。お祭り会館の北の宇甘川岸で ヤブガラシを 採取し 生のヤブガラシの滑りの食感 カラシナクサギナ フジの紹介し カラシナの辛さや クサギナの匂いを体感しました。写真は 我が家の家庭菜園に生えた シシウドです。生のまま 葉と芽を 細かく切って 酢味噌で和えました。参加者はその香りと 旨さを讃ていました。写真にはカザグルマ(毒)の花が 背景にあり、タンポポが 生けてあります。
加茂橋親水公園
下加茂土手外1099-1-1番地の南隣地 484号線の加茂橋「加茂川町舎の南西」と 加茂新橋の間の宇甘川 北岸 北緯34度51分37秒・東経133度48分37秒が 親水公園に なっていまあす。
オランダミズガラシ・クレソン ヨモギ タンポポ ノビル カラスノエンドウ ギシギシ ハハコグサ・ゴギョウ オオキンケイギク「特定外来生物」 カンゾウ アザミ リュウゼッツサイ・アキノノゲシの紹介 クレソン ヨモギ ギシギシ ゴギョウ アザミを採取し クレソン リュウゼツサイは 味噌汁に供し ヨモギ ギシギシ ゴギョウ アザミは 天ぷらの材料としました。写真は我 家庭菜園から 採取したノビルで 背景はアサツキです。ノビルの生食の体験を 食事前にしてもらい 鱗茎の辛さ 茎下部の甘さ 葉の食感を 味わってもらいました。
下加茂プレーパーク‐バーべキュウ場
宇甘川と 此谷川の合流点の南対岸 下加茂カカソ10615番地の西対岸 北緯34度51分29秒・東経133度49分7秒 駐車場 簡易便所 水道が有ります。 ムラサキサギゴケ(毒) ヘビイチゴ マツバウンラン(食毒不明)等が 敷き詰めるように 咲き乱れていました。カキドウシ アケビ 等を紹介 アケビの葉を採取し みそ汁の具に 供しました。ここが 昼食場で 開いたクサソテツkogomi の葉 クレソン アケビ リュウゼッサイ 等の味噌汁 アカメガシワの葉 開いたタラの葉 カキの木の葉 アザミ ツバキの花 ヤブガラシ ギシギシ ヨモギ タンポポの花 ショカッサイの花と葉 タンポポノ茎 等の天ぷら等を作りました。写真は我が家のサンショ(木の芽)で、ドウダンツツジ(毒)が 生けてあります。